犬のWebマガジン ドッグティーン Vol.02 特集2 夏の水遊びの注意点

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夏は犬を連れて一緒に川や海で水遊びを存分に楽しみたいものです。犬は体の表面に汗腺がなく、上がってしまった体温を自力で下げることがあまり得意ではない動物ですので、気温が高い時は水浴びなどで体を冷やすととても気持ちが良いですし、同時に気分もリフレッシュできることでしょう。

しかし、水遊びには深刻なトラブルが起こる危険があります。特に水遊び中の事故より、水から上がった後のトラブルの方が断然多いですから注意が必要です。


■水遊び後のヤケドに注意。

トラブルの一つは、水遊び後のヤケドです。
犬は毛が水に濡れた状態で直射日光を浴びると、毛に溜まった水の玉がレンズのような役割をして、皮膚に強い光を集めてしまい、点々とヤケドを負ってしまうことがあります。













■熱中症に注意。

もう一つのトラブルは熱中症です。
犬の濡れた毛の水分が外気の熱で蒸発する際に、蒸気によって皮膚の表面の温度が上がるので、犬にとっては全身がスチームにさらされている状態になります。水浴びでせっかく冷えた体が急激に熱くなり、熱中症になってしまう危険もあります。

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特集2 夏の水遊びの注意点

写真提供:MIKUNI K-RUSSKY(ミクニ ケイ ラスキー)

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